若正皮革株式會社
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伝統製法
若正皮革株式会社は、創業時より、伝統的な”植物タンニン鞣し”の製法を行っております。
弊社では、米国産原皮の中で最も重く、厚い皮(ヘビーエンド)を使用しています。

弊社では、世界に類を見ない工程(皮表面にスレや傷の少ない方法)で脱毛を行っています。

弊社では、南アフリカ産のミモザ樹皮から抽出したワットルエキスを使用し鞣しを行っています。
更に、アルゼンチン産のケブラチョエキスやイタリア産のチェストナットエキスを加え重厚で格調高い革に仕上げています。

植物タンニン革の特徴は、堅牢で摩粍に強く伸縮性の小さい、可塑性に富む型付けの良さのために鞄、ベルト、サドル革、ブライダル革、ハーネス革、クラフト革に適しています。
植物タンニン革は、時間の経過と供に日の光で徐々に濃厚な色に変わり、使用時間と供に革に独特の底艶を醸し出します。

この鞣法は、製造工程が多岐に渡り、また職人の目や手で行う作業工程のため、非常に手間のかかる製法です。

現在、日本でこの鞣法を用いるタンナーは、当社のほか数社だけです。
弊社では、この伝統鞣法を踏襲し、さらなる技術の研究の下に、これからも優れた品質の革作りに精進してまいります。

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